初乗車で感じた超特急・8号車の魅力

2023年12月25日 

結成12周年を迎えた大切な日に初乗車してきた。

 

超特急についてを調べていくうちに8号車の方の初乗車ブログを見かける機会が多く、読んでいるうちに自身も書いてみたいという気持ちが芽生えたため、初めてブログというものを始めてみることにした。

文章力というものは皆無のため、考慮して読んでくださると助かります。

 

さて始めるにあたって軽く自己紹介させていただきますと、

ハルと同じ身長 166㎝

カイ・リョウガと同じ血液型 O型

タカシと同じ 左利き

看護学生をしているいたって普通のその辺にいる女です。絶賛国家試験の勉強に追われています。ヤヴァイです。

推しはリョウガとマーくんです。

 

 

超特急と出会ったきっかけ

超特急と出会ったのは、「My Buddy」のMVでした。

当時主題歌となっていたドラマを見ていたため、ダンスをフルで踊れるくらいには見ていたものの超特急というグループについては詳しく知らなかった。

そんな私が超特急というグループについてをより知る出来事となったきっかけは、看護系大学への入学です。

出席番号順に組まれた演習グループに7年ほどユーキ推しをしている子(以下Rちゃん)がいました。

特に2022年、Rちゃんは各地へ乗車しては、お土産とお土産話としてライブの話と「ライブ行ってみーひん?」というお誘いを何度も受けていましたが、ジャニヲタをしていた(現在もスノ担)私は、「はまったら行こうかな」という感じでライブへ行くことはありませんでした。

そして、超特急というグループを推すきっかけとなったのは、2023年7月。

TVerで配信されていた「みなと商事コインランドリー」でした。

実習先へ向かう電車内の暇つぶしとして、「そういえばRちゃんがはまっていたドラマだったなあ」とたまたま見たことがきっかけでした。

その当時実習でメンタルがズタボロだった私にとっては、仙豆(せんず)のような回復力を与えてくれる作品でした。

そこから超特急というグループについてをより知りたい!と思い、すぐRちゃんに「みなとさんって超特急の人よな!!みなしょー最高!!!!もっと知りたい!!いろいろ教えて!!!」とすぐさまLINEしました。

実習が落ち着き、写真集の発売が決まったタイミングのある日。

Rちゃんから、「ぶこちゃんはいこれ!!!」とB9のCDをいただきました。

また後日には、写真集も「ぜひ受け取って!!!」と布教していただきました。

なんと、、、、、素敵なんだ、、、、と私は感心しました。

また、にわかで新規の私に対して、超特急の過去・9人になった経緯を細かく説明してくれたり、おすすめの曲、ドラマ、コールはこの曲覚えるといいよなど初乗車をする上でのサポートを全力でしてくれました。

なんて素敵な友人を持ったんだ、、という思いと同時に8号車のみなさんって素敵なんだなと感じました。

そんなこんなで超特急に出会ったきっかけについて語らせていただきました。

 

 

初乗車の前に……

超特急に出会い、ライブ行ってみたいな、、、と思っていた矢先。

「お試し超特急」というフリーイベントが開催されることを知りました。

優先券は取れなかったため、優先エリア外ではありましたが、ららぽーと堺へと車を走らせ、仮乗車してきました。

この時点では、箱推しだったため、もう超特急という存在を見れることが幸せでした。

遠くて鮮明には見えなかったが、同じ空間に居れたことが奇跡でした。

そして、ららぽーと堺にて発表されたSpecial Eventの開催。

すぐさま夢8入会しました。

入会して驚きがまず一つ。FC動画がとても充実している、、、最高ではないか。

そして驚きがもう一つ。新規入会、継続特典とかあるんや、、、。

福利厚生ばっちりすぎひん?

これが第一印象。結論最高。

 

そして11月3日。大阪城ホールにて開催された「Livejack SMASHBEAT SP」にも参戦してきました。

参戦する頃には、BUDDiiS・げんじぶにも興味を持っていた私にとっては最高のライブでした。また同じ実習グループに居る子がWATWINGの八村推しであったことから、二重の嬉しさがありました。

単番参戦でしたが、一人でコールも出来たし、後日筋肉痛になるほどにペンライトを振ることが出来たので、とても楽しかったです!!!!!!

Rちゃんからペンライトも8本ほど貸していただいたことで何十倍にも楽しめました!!!

 

やっとの思いでの初乗車

23.24日は8号車になる前からすでに予定があったため、初乗車は25日の2部が初となりました。

スタンディングでチケットを取っていたため、みんなぎゅうぎゅうづめになるんかな、、と予想をしていたがまさかのその反対で一切苦しいことなくペンライトを振ることが出来ました。また、コートを着ていてロッカーに預けることもできず、床にコンパクトにまとめておこうとしていたら、「よかったら柵にかけときましょうか??」と声を掛けていただきました、、、なんと優しい8号車、、、おかげさまでとても楽しむことが出来ました。

そして、担当の発表の場に立ち会うことが出来ました。

チャラチャラ担当 シューヤ

ごはん担当 マサヒロ

真っ直ぐ担当 アロハ

怪獣担当 ハル

担当が発表させる歴史的瞬間に立ち会えたこと、とても誇りに思います。

企画もおもしろくて、新聞紙折っていくゲームでは、おんぶやお姫様抱っこが見れたり、、、、幸せ空間過ぎました。

 

本編も終了した後、アンコールで「My Buddy」をうたってくれました。

そこでのユーキの「これからも僕たちのMy Buddyだって約束してくれる?」という言葉が8号車を大切に思う気持ちを感じることができ、これからもついていこうと思うことが出来ました。

 

私の8号車人生の幕開けです。

ハルツアー。会えますように。

そして、国家試験受かって胸張って超特急に会えますように。

 

 

 

 

拙い文章ではありましたが、読んでいただきありがとうございました。

超特急最高!!!!!